郡山市議会 2022-12-06 12月06日-02号
福島民報の本年11月27日の1面記事によると、県内の要支援者避難計画について策定完了が6市町村、本市、福島市、いわき市の県内3中核市を含む24市町村が一部策定済みとなっていました。本市の要支援者避難計画について、今後どのように策定完了となるよう進めていくのか、当局の見解を伺います。 ○但野光夫副議長 松田保健福祉部長。
福島民報の本年11月27日の1面記事によると、県内の要支援者避難計画について策定完了が6市町村、本市、福島市、いわき市の県内3中核市を含む24市町村が一部策定済みとなっていました。本市の要支援者避難計画について、今後どのように策定完了となるよう進めていくのか、当局の見解を伺います。 ○但野光夫副議長 松田保健福祉部長。
この主な理由は、ICT分野における業務継続計画の策定完了に伴う委託料の減などによるものであります。 次に、(6)電話通信管理事業665万4,000円でありますが、これは、全庁的な電話使用料であり、前年度とほぼ同額となっております。 次に、89ページの説明欄上段を御覧願います。
また、平成31年2月までに保健福祉行政推進協議会の開催及びパブリックコメントを実施し、3月に策定完了となる予定であるとの答弁がありました。 また、委員がメタボリックシンドローム該当者の状況についてただしたのに対し、執行部からは、メタボリックシンドローム該当者の割合は、県内平均よりも若干上回っている。
市といたしましては、素案作成のために県、警察、消防等の関係機関、団体とも緊密に連携し協議を重ねながら、今年度中の策定完了に向けて作業を進めてまいりたいと考えております。 次に、総合的なハザードマップの作成についてお答えいたします。 市は、市民の迅速かつ的確な避難と二次災害防止のため、自然災害のハザードマップを作成し、市民に周知してまいりました。
あと人口ビジョン総合戦略につきましては、一応3月をめどに予定をしておりますので、総合計画がまとまりましたら、それに伴いまして人口ビジョンと総合戦略を3月中には策定完了というふうな予定で進んでおります。 以上であります。 ○議長(菊池清文君) 1番、郡司浩子君。
この計画におきましては、策定完了年度を平成28年度ということで努力目標とされて国から示されておりまして、現在作業を進めております。 こうしたこのファシリティマネジメントの中でも、当然その健全化計画等における財政の状況等の推移を見守りながら、当然この部分については将来的な管理の考え方を示していかなければならないというふうに考えているところでございます。 以上でございます。
次に、委員より、危機管理費に関し、BCP(業務継続計画)の方向性についてただしたのに対し、当局から、平成26年度中に策定完了予定で、今後随時計画の見直しを行うとともに研修会等を開催し、職員の意識向上を図るとの答弁がありました。
次に、2款1項10目056、ただいま質問されていますから重複しない点で、まちづくり提案事業と本年度には策定完了となる総合計画や基本計画とのかかわりについてお伺いしたいと思います。 続いて、3款6項1目504、農地除染事業でございます。予算の補正と、これまでの平成26年度内には完了するとの説明がありました。整合性についてお伺いしたいと思います。
今年度に取り組んでいる基本設計及び敷地整地設計の策定業務につきましては、今後学校や改築推進協力委員会等との十分な意見交換等も踏まえながら、年度内での策定完了を予定しております。また、来年度につきましては校舎、屋内運動場等の実施設計及び敷地の整地工事等を予定しており、新校舎等の完成に向けて年次計画に沿った対応を進めてまいりたいと考えております。
学校施設の放射線量を低減させる工事の進捗状況と学校通学路除染計画がいつごろ策定完了し、作業はいつごろまでかかるのか伺います。 また、おくれていますふるさと除染計画について、計画策定完了の時期と除染マニュアル、作業スケジュール等についての詳細についてお伺いしたいと思います。 さらに、モデル事業で浮き彫りになったと言われております課題等について、その対策も含めてお伺いいたします。
〔19番 高橋善治議員 登台〕 ◆高橋善治議員 何点かお伺いいたしますが、一つは、郡山市の総合交通戦略の策定にかかわる問題ですけれども、この協議会が実は昨年度は3回開かれて今年度はこれからということなのですけれども、年度末にはもうパブリックコメントも終わって、要するに策定完了というスケジュールからいって、この協議会で十分に市民の皆さんの意見を聞いて策定作業に反映させる、こういった時間的な余裕が本当にあるのかどうか
◆9番(中野哲郎) ただいまのご答弁に関し、質問させていただきますが、花見山振興計画は、いつ策定完了、あるいはいつ実施の計画でございましょうか。
また、今後の目標の関係でございますけれども、目標年度と工程につきましては、今般の中心市街地活性化法改正の中で計画期間は5年以内とすると、こういった定めがございますので、そのことを踏まえまして今後の策定作業の中で定めていく考えであり、また工程につきましては、中心市街地活性化基本計画の策定を平成19年度に着手しまして、平成20年度中の策定完了を目指しているところでございます。
次に、地域防災計画の進捗状況についてでございますが、年度内の策定完了を目指し、努めてまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 次に、自主防災組織支援対策についてでございますが、現在本市には、町内会、自治会等を含め29団体が自主的に組織化を図り、防災についての諸活動を行っているところでございます。
萱浜街道踏切除却につきましては、今年度策定完了いたしました原町市都市計画マスタープランにおいて本個所の立体交差化を位置付けしておりますが、先行して整備される大甕街道踏切除却の効果並びに交通量の変化等を考慮しながら判断をしたいと考えておるところであります。
第1点目のTMO構想につきましては、現在商工会において策定の準備に入り、今年度中に策定完了する予定であると報告を受けております。TMO構想は、ご承知のとおり商業の活性化を主なねらいとするソフト面の事業をどう進めるかということでございますので、本町の商業状況を一番熟知している商工会が策定することが望ましいと考えております。
本市においても、平成6年よりこの都市計画マスタープラン策定事業に着手をしてまいったところでありますが、以来、本会議の一般質問においても、たびたび同僚議員が議論を交わしてまいったところでありますが、いずれもこの都市計画マスタープランの重要性を確認いたし、早期の策定を願っておったわけで、当初の計画では、平成9年度で策定完了の予定であるといたしましたが、私が以前質問したときの当局の答弁では、マスタープラン
次に、21世紀に元気の出る新しいまちづくりに取り組むため、市民の理解と参加のもとに望ましい都市像を都市整備の目標として明確にし、都市計画の施策を総合的かつ体系的に定める都市計画マスタープランにつきましては、今年度中に取りまとめた計画案に基づき、平成11年度中に所要の手続きを経て策定完了となる予定であり、あわせて、都市計画マスタープランとの整合性を図って現用途地域の見直しに着手し、平成12年度に都市計画決定
したがいまして、今後の具体的内容につきましては、地方分権の方向を見据えながら、行政改革に対応した組織機構の編成、市民と行政の役割分担のあり方、厳しい財政環境を踏まえた効率的な財政措置などを見直しの視点としながら、最終的には平成11年度までに策定完了を目途に、また、当面する課題等につきましては、随時見直しを図って参りたいと考えております。
施設内容につきましては、現在事業団と協議中でありますが、基本構想を本年十月を目途に策定完了の予定になっており、事業団の建設方針の中に本市の意見が十分反映され、地域の活性化と回遊性が促進されるセンターにしたいと考えております。